女性の転職で困る事

男女平等が謳われ、女性の社会進出が当たり前となった今でも、やはり会社は男性社会だなと感じることが多いです。

女性の転職で困る事

男女平等が謳われ

女性の転職で困る事
男女平等が謳われ、女性の社会進出が当たり前となった今でも、やはり会社は男性社会だなと感じることが多いです。
結婚したら退職をしなくてはいけない雰囲気の会社には、幸い所属したことはありませんが、妊娠したら辞めないとどうにもならない雰囲気の会社にはたくさん出会いました。

私が転職の面接で最もいやな質問、それは「お子さんを作るご予定は?」でした。
転職活動をしていた頃、私は30歳既婚でした。
その会社は、80%が女性社員で、女性社員が働きやすい環境づくりを売りにいている会社でした。

しかし、面接官は男性で「折角採用させてもらっても、すぐにお子さんができて休まれても困る」と言われました。
ものすごく正直な意見ではありますが、その一方で、やはり女性は妊娠・出産をしたら男性のように働いていられないというハンデをどう乗り越えればいいのかと考えさせられました。

30歳女性、出産希望するならなるべく早めにしておいた方が良いだろうと思われる年齢。女性に優しいと謳っておきながら、妊娠しそうな女性は受け入れようとしないんだなと思いました。
「今すぐには考えてませんが、ゆくゆくは授かればと思います」。その答えに面接官は「子供ができるまでの腰掛けか」とつぶやきました。

希望を持って新しい職に挑戦したいと純粋に思っても、男性と同じようには扱ってもらえない。数か月〜数年働けなくなる可能性があるというだけで採用を渋られるという現実がそこにはありました。